絶版トミカとは 2003/02/10更新

1個360円で買うことのできるレギュラートミカ(通常品)は、常に120種類という枠が定められているため、トミカで新車が出ると枠から追い出されてしまうトミカがあります。これを“絶版トミカ”と呼びますが、絶版トミカは工場での生産も行なわれなくなるため、絶版になってしまったトミカはおもちゃ屋さんの店頭からなくなった時点で入手不可能になります。

ごくまれに、商品の回転が遅いようなお店では絶版トミカが店頭に残っていたりしますので、見知らぬ土地に旅行したときなど、色々なところを覗いてみると面白いと思います。

絶版トミカは、専門ショップなどを通じて取引されることがありますので、ミニカーショップイケダやガリバー、アイアイアドカンパニーなどの専門ショップで探すのが近道だと思います。

他に絶版トミカを入手する方法としては、フリーマーケットやネットオークションの利用があります。フリーマーケットでは、「子供が遊んだ中古品」として売られていることが多いのですが、中には新品同様のものがあったり、貴重な限定品が混ざっていたりすることがあり、フリーマーケットを丹念に見て回ると掘り出し物が見つかる可能性があります。

ネットオークションは、詐欺などの犯罪や事件が気になる方も少なくないと思いますが、上手に利用すれば欲しいトミカを入手する有効な手段になります。絶版トミカだけでなく特注トミカや限定品も幅広く探すことができますので、探し始めると時間を忘れて熱中してしまうかもしれません。ネットオークションの場合は売り手のマナーの問題もありますが、買い手側にも一定のマナーがありますので、賢く利用するようにしましょう。

絶版トミカは、ものによっては高額で取り引きされますが、だからといって現在入手できるトミカが絶版になれば必ず値が上がる、というものでもありません。強いていえば乗用車系の方が値が高くなる傾向にあるようです。

ちなみに、新しくラインナップに加わったトミカは空いた枠の番号を引き継ぎますが、前に入っていた車種とは脈絡のない番号に据えられることもあるので、品番に枝番をつけてどのモデルかを判別します。




2003/02/10

記事リストに戻ります


目次に戻ります ホームページに戻ります