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2003年03月25日

現行品、絶版品、特注トミカ

1.現行品(通常品)

おもちゃ屋さんに陳列されているトミカを“現行品”と呼びます。現在のトミカは120台という枠がありますので、新車が発売されると代わりに引退するトミカがあります。引退したトミカは絶版品と呼ばれます。また、トミカ自体が入れ替わらなくてもカラーチェンジによって絶版扱いになる場合もあります。カラーチェンジを「絶版」と呼ぶのは大げさかもしれませんが、「絶版カラー」という呼び方もあるようですし、当サイトのデータベースではカラーチェンジは「絶版」として扱っています。

2.絶版品

新しい車種が発売になったために生産が中止となったトミカを絶版品と呼びます。絶版になったばかりのトミカは、おもちゃ屋さんによっては陳列されていることもあり入手は比較的容易ですが、ずっと前に絶版となったトミカや、人気車種はおもちゃ屋さんには残っていないことが多いので入手は難しいと思います。稀にミニカーショップなどに出まわることがありますが、プレミアがついてだいぶ高くなってしまうことが多いです。また、商品の回転率が低いお店には、意外な絶版トミカが残っている可能性もありますので、自分の足で色々なおもちゃ屋さんを巡って絶版トミカを探し回るという楽しみもあります。

以前は、田舎のおもちゃ屋さんには絶版トミカが残っているという話がありましたが、田舎のおもちゃ屋さんであっても、コレクターやバイヤーの人たちがあらかた買ってしまい、もうほとんど残っていないと思われます。

現時点で絶版品を入手するための方法として最も確実なのは、ヤフーオークションなどのネットオークションではないかと思います。ネット経由でトミカやお金をやりとりしますので、詐欺等には気をつけなければなりませんが、貴重なトミカを気軽に入手できる便利な方法と言えると思います。

あと、公園等で開催されるフリーマーケットも丹念に探すと意外な掘り出し物が出てきたりしますので、機会があったら覗いてみると良いと思います。たいていは子供が遊び尽くしてボロボロになったトミカですが、中には綺麗なものが入っていることがあります。ただ最近は業者の出店も多く、業者の場合はあまり安くは手に入らないようです。

3.特注トミカ

トミーから販売されるトミカとは別に、“特注トミカ”というジャンルが存在します。厳密にはタカラトミーが請け負って製作したものを特注トミカと呼び、通常品など一般に販売されたトミカにタンポ印刷などを追加したものは“二次加工”と呼んで区別しています。二次加工はタカラトミーによる公認がなく版権などの点でグレーなものもありますので、収集対象外としているコレクターも少なくありません。

前者の(正式な)特注トミカは、最低ロットが6,000台以上という制約があるという話ですので、最近は特注トミカが出てくることが減ってしまいました。

特注トミカのなかで入手しやすいものとしては、イオン(ジャスコ)、イトーヨーカドー、アピタ(ユニー)などのスーパー系の特注トミカがあります。各店ともシリーズ化していて、2007年のイオンはクラウンパトカーシリーズ、イトーヨーカドーは迷彩カラーコレクション、アピタは名古屋にちなんだトミカを発売しています。


イトーヨーカドー特注 迷彩カラーコレクション トヨタ メガクルーザー


イオン特注 クラウンパトカーシリーズ トヨタ クラウン パトロールカー


アピタ特注 トヨタ 2000GT 捜査用パトロールカー

[トミカ入門] 投稿者 はるてん : 2003年03月25日 16:03

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